指輪のダイヤが取れたら修理はどうしたらいいんだろう・・・。
長年指輪を付けている、どこかにぶつけてしまった衝撃などで指輪についているダイヤが取れることもあります。
そんな時はどう修理したらよいのでしょうか。
指輪のダイヤが取れた時には自分で修理はしない!
指輪のダイヤが取れてしまった場合、自分で修理をする方がいらっしゃいますが、専門的な知識が無い場合は自分で修理するのは辞めておいた方が良いです。
特に市販の接着剤などで補修するのは、ダイヤも指輪のリング部分も傷める可能性もありますし、接着が甘いとすぐに取れてしまう可能性もあります。
まずはダイヤの指輪を購入した販売店に連絡しよう
ダイヤの指輪を購入した販売店で修理するのが一番良いでしょう。
『少しでも高くダイヤを買い取って欲しい』あなたへ
一番ダイヤを高く売る為に大事なのは「買取業者をしっかり選ぶ事」が重要です。
適当な業者に売ると、安く買い叩かれてしまう事も。だからこそ「高く買ってもらえる」と言う評判が多く寄せられる業者を選ぶのが重要なんです。
販売店であれば修理を受け付けてくれますし、ダイヤの取れた修理であれば問題なく修繕してくれます。
また、保障期間内であれば無料で修理してくれますし、保障期間外であってもダイヤの取れであれば1万円もかからないことがほとんどです。
中古や貰い物の指輪の場合には貴金属修理店へ
中古品などの場合は修理を取り扱っていない、受け付けてくれない場合もありますので注意しておきましょう。
もし修理が難しい場合は、貴金属の修理を取り扱っている店舗で修理をしましょう。取れた部分を付けるだけなら問題なく受け入れてくれます。
基本的にはダイヤが取れても簡単に直るので焦って無くさない様に
ダイヤが取れてしまったときに、ダイヤをなくしてしまう人が多いですので、紛失には十分注意しておきましょう。
ダイヤは非常に小さいものもありますので、大切に保管しておくことが大切です。また、ダイヤが取れてしまった指輪はできるだけ付けないようにしましょう。
ダイヤが取れてしまった部分は強度が弱くなっていますので、変形したりしますので、もしダイヤが取れた場合は装着せずに保管することをお勧めします。